クールビズも終わり、セットアップを着用する機会が増えてきたのではないでしょうか?
また仕事のプライベートでもセットアップを着るシーンって意外とあったりしますよね。
そこで今回は、ネイビーセットアップの着回しの幅が広がるようなご提案ができたらいいなと思い、この記事を書きました。
この記事を読むことで、
『職場で毎日同じ服装をしていると思われなくなる。』
『イベントごとでもオシャレにネイビーセットアップを着こなせる』
こんな状態になっていただけたら嬉しいです。
定番の安心感のある合わせから、大人でも挑戦のしやすい組み合わせにしています。
無理なく清潔感のある大人のネイビーセットアップコーデを5パターンのインナーを紹介しながら、それぞれの雰囲気と合わせ方を解説します。
なぜインナーを変えるだけで印象が変わるのか

セットアップって着るだけでコーディネートが完成る便利なアイテムな反面、ちょっとコーディネートが単調になったりもしますよね。
そこで印象を大きく左右しているのはインナーの方だったりします。
同じネイビーセットアップでも、白Tシャツを合わせればラフに、シャツを合わせればきちんと見える。
1着で何パターンもコーデを組めると知れば、セットアップというアイテムへの見方が変わるはずです。
特に9月は残暑と秋の入り口が入り混じる時期なので、インナーの選択肢を持っておくと、その日の気温や予定に合わせて調整しやすくなります。
セットアップを何着も買うのは、正直コストもクローゼットのスペースも大変です。
それより、1着に対してインナーのパターンを増やす方が、無理なく着回しの幅を広げられます。
今回紹介する5つは、実際に自分もよく着用している組み合わせです。
インナーは価格も比較的手頃なものが多いので、セットアップ本体に比べると挑戦しやすく、買い替えもしやすいです。
まずは1枚、今持っている色と違うものを買い足すだけでも、コーディネートの幅は目に見えて変わってきます。
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インナー5パターンで見る着こなしの違い
白Tシャツ

最も定番で失敗しにくい組み合わせです。
ジャケットのきちんと感と、Tシャツのラフさが混ざることで、力の入りすぎていない雰囲気になります。
また清潔感を感じる爽やかな組み合わせなので大人はまずここからスタートしましょう。
休日の外出や、少しカジュアルな日の対応にちょうどいいパターンです。
足元はスニーカーでまとめると、全体のバランスが崩れません。
何を合わせるか迷ったときは、まずこの組み合わせに戻ると安心できます。
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バンドカラーシャツ

バンドカラーシャツとは襟のないシャツです。
シャツでありながらどこか今っぽさが出ます。
個人的な考え方として、Tシャツよりきちんと見えて、シャツほど真面目過ぎないちょうどいいバランスだと思っています。
ネクタイを締めない前提のビジネスカジュアルの日に、一番使いやすい組み合わせだと感じています。
きちんと感を保ちながらも、堅苦しくなりすぎないのがバンドカラーシャツの良さです。
ボタンを1つ開けるだけでも、印象がぐっと柔らかくなります。
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ストライプシャツ

無地のセットアップに柄を足すことで、コーディネートに表情が出ます。
ストライプは主張しすぎない柄なので、40代が挑戦しても浮きにくいのが安心なところです。
またクラシックできちんとした硬派な印象で、柄であればまずチェックなどより先に手に取って欲しいアイテムです。
少しあらたまった場面や、商談が続く日など、印象を丁寧に見せたいときに向いています。
柄物に苦手意識がある人でも、ストライプなら比較的取り入れやすいはずです。
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ブラウンカットソー

ここからちょっとオシャレにより挑戦したい方に向けてます。
ネイビー×ブラウンは、実は相性の良い組み合わせです。
イタリアのドレススタイルでもオシャレの定番の組み合わせとして親しまれています。
差し色を入れることで、単調になりがちなセットアップコーデに秋らしい深みが出ます。
9月後半から気温が落ち着いてきたタイミングで、季節感を出したいときにおすすめです。
カットソーなのでかしこまりすぎず、休日のコーディネートにも取り入れやすい色です。
カットソーで提案しましたが、ニットなどにしても全く問題ないです。
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ワントーン(ライトブルー)カットソー

ネイビーに寒色系の淡い色を合わせることで、統一感のある落ち着いた印象になります。
同系色同士で合わせるテクニックをワントーンコーディネートと言います。
派手さはありませんが、その分どんな場面でも浮きにくく、上品にまとまるのが魅力です。
特別なことをしていないのに、なんとなくおしゃれに見える、というタイプの組み合わせです。
色数を抑えたい日や、シンプルにまとめたい日には、この組み合わせが一番しっくりきます。
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インナー選びで気をつけたいポイント
インナーを変えるときに気をつけたいのは、色数を増やしすぎないことです。
ジャケット、パンツ、インナーで3色以内にまとめると、初心者でも失敗しにくくなります。
ストライプやブラウンのような主張のあるアイテムを使うときは、他の部分をできるだけシンプルにするのがコツです。
靴との組み合わせも大事な要素です。
きれいめなインナーにはローファーやきれいめスニーカー、ラフなインナーには普段使いのスニーカーというように、インナーの雰囲気に合わせて足元も調整すると、全体の統一感が出ます。
素材の質感も、実は見落とされがちなポイントです。
同じ白でも、コットン素材とポリエステル素材では光沢や落ち感が違い、セットアップに合わせたときの印象も変わります。
きれいめに見せたいなら、少し張りのあるツルっとした素材を選ぶと、だらしなく見えにくくなります。
季節の変わり目である9月は、日によって気温差が大きいのも悩ましいところです。
そんなときは、薄手のカットソーとバンドカラーシャツを両方持っておいて、その日の気温で選び分けるのがおすすめです。
羽織りものを1枚足すだけで調整できる組み合わせを知っておくと、天候に振り回されずに済みます。
やってはいけないNG例
インナーとジャケットの色がケンカする
派手な色や柄のインナーを選びすぎると、ジャケットの上品さが台無しになってしまいます。
まずは今回紹介したような、主張しすぎないアイテムから試すのが安全です。
色を足したいときも、1箇所だけにとどめておくくらいがちょうどいいバランスです。
季節感を無視して選んでしまう
真夏に厚手のカットソーを合わせたり、涼しくなってきた時期に薄手のTシャツだけで通したりすると、見た目にもちぐはぐな印象になります。
気温に合わせてインナーの厚みも調整しましょう。
素材選び一つで、同じセットアップでも季節感がまったく違って見えます。
毎回同じインナーで済ませてしまう
セットアップの魅力は、インナー次第で表情を変えられることです。
同じ組み合わせばかり繰り返すと、結局その日限りの1着で終わってしまいます。
制服化している方はいいと思いますが、この記事をご覧いただいてる方は、ちょっとオシャレを楽しみたい方なのかなと思っています。
何パターンか持っておくと、コーディネートの幅がぐっと広がりますし、周りから見ても毎回同じ印象になりにくくなります。
まとめ
ネイビーセットアップは、ジャケットとパンツを買い足さなくても、インナーを変えるだけで印象を大きく変えられるアイテムです。
白Tシャツでラフに、バンドカラーシャツできちんと、ストライプで表情を出し、ブラウンやライトブルーのカットソーで季節感や上品さを演出する。
この5パターンを覚えておけば、1着でも着回しに困ることはありません。
セットアップを何着も揃えるより、1着を使いこなす方が、結果的にコーディネートの引き出しは増えていきます。
手持ちのインナーを見直すところから、着回しの幅を広げてみてください。

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